「楽天証券投資一任契約」(愛称:楽ラップ)に係る
契約締結前交付書面
(この書面は、金融商品取引法第37条の3の規定によりお渡しするものです。)
この書面には、「楽天証券投資一任契約」(愛称:楽ラップ)を締結するうえでのリスクや留意点
が記載されております。本書面をあらかじめよくお読みいただき、ご不明な点は、契約締結前
にご確認ください。
○当投資一任契約では、当社がお客様に代わって資産の管理・運用を行います。投資判断・
売買執行・口座管理等についての手数料を売買の都度ではなく、運用資産の残高や、運
用成果に応じて徴収します。
○当投資一任契約に基づく運用に際し ては、まず、お客様の資産運用に対するご意向をお
伺いした上でお客様に最も適していると思われる資産配分(アセットアロケーション)のご提
案を行います。ご提案した資産配分についてお客様の合意を得た上で投資一任契約を締
結し、契約資産の運用を行います。運用では、金融商品取引法第 2 条第 1 項第 10号に
規定される「投資信託及び投資法人に関する法律に規定する投資信託の受益証券」のうち
投資信託及び投資法人に関する法律第2条第4 項に規定され る証券投資信託(但し 、公
募型の株式投資信託及び公社債投資信託に限り、以下「証券投資信託」といいます。)へ
の投資を行います。
○当投資一任契約の当初契約期間は、契約締結日から、契約締結日以降 12回目の月末日
まで の約1年間とし 、その後契約は、1年間毎に自動更新され ます。更新され た契約期間
は、更新前の契約期間満了日の翌日から1年間とし、以降も同様とします。なお、契約の延
長をご希望なさらない場合は、ご自身で全部解約のお手続きをお願いします。全部解約は
新規契約の運用開始日(本書面第三章1.(4)をご参照ください。)が属する月の翌月末以
第一章
手数料等及びリスク等の重要事項について
【手数料など諸費用について】
1.当社の提供するサービスに係る手数料には、契約資産の時価評価額に基
づく手数料(以下、「固定報酬」といいます。)及び運用成果に応じた
手数料(以下、「成功報酬」といいます。)があり、お客様は、当投資
一任契約のお申込時に、固定報酬のみお支払いただく「固定報酬型」と固
定報酬に成功報酬を併用する「成功報酬併用型」のいずれかの手数料コー
スを選択することができます。なお、本投資一任契約の更新時にのみ、
更新日の1か月前から更新日の前営業日までにお申し出いただくことに
より、手数料コースを変更することが可能です。各報酬の内訳は以下の
とおりとなります。なお、手数料の詳細は別紙のとおりとなります。
(1)
固定報酬
・運用管理手数料(ラップフィー):発注・約定等の管理業務に対する
手数料
・投資顧問料
(
投資一任フィー
)
:投資一任契約に基づくサービスに対す
る手数料
(それぞれ別途消費税がかかります。)
(2)
成功報酬
契約資産の運用成果に応じた報酬(別途消費税がかかります。)
2.証券投資信託の受益証券への投資に際しては、運用管理費用(信託報
酬、信託財産留保額、その他費用(監査費用、有価証券の売買に係る手
数料、資産を外国で保管する場合の費用等))が徴収されます。(当投
資一任契約で投資する証券投資信託が投資対象とする他の証券投資信託
においても、運用管理費用がかかります。詳しくは、各証券投資信託の
契約締結前交付書面及び目論見書をよくお読みください。)なお、その
他費用の合計額は、運用状況等により変動するものであり、事前にその
料率・上限額等を示すことができません。
【投資一任契約に係るリスクについて】
当社の投資一任契約に基づく契約資産の運用では、証券投資信託へ投資を行
いますので、契約資産の時価評価額は大きく変動する可能性があります。し
たがって、元本が保証されているものではなく、これを割り込むことがあり
ます。運用による損益はすべてお客様に帰属します。
1.証券投資信託のリスク
証券投資信託は、国内外の株式や債券等の金融商品に投資する商品です
ので、株式相場、金利水準、不動産相場等の変動による、投資対象とな
基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建て有価証
券を組入れる場合、為替の変動により損失を被ることがあります。証券
投資信託の重要事項については、各証券投資信託の目論見書でご確認く
ださい。
2.運用リスク
意図した運用が困難になる場合もあります。
「下落ショック軽減機能」(株式市場の価格変動リスクが高まった際
に、機動的に資産を再配分して、株式への投資割合を減らし、株価下落
による損失リスクを抑える機能です。「
TVT
」といいます。)付きの投資一
任契約を締結された場合、株式市場の動向等によっては、下落ショック
軽減機能による市場下落リスク抑制効果を発揮できない、または株式投
資比率を下げたことで株式市場の上昇に追随できない場合があります。
3.換金が制限されているリスク
取引所の規制等、やむを得ない事情がある場合は、換金までに所定の日
数以上を要する場合があります。また、投資する証券投資信託によって
は、解約に制限があるものもあります。
4.運用資産の購入及び解約
市場動向等によっては、当初期待される価格で購入又は解約できないこ
ともあります。
*契約金額の減額(資金の引出し)のお申込後、相場急変時等により全
ての契約資産を売却してもお申し出いただいた減額金額に満たない場合
があります。こうした場合には、全ての契約資産の売却代金から手数料
等を精算のうえ、速やかに残金を返金するとともに当社の判断で投資一
任契約を解約します。なお、契約金額の減額と、毎月の積立金額の減額
(各月に買付ける額を減少させること)は異なりますので、ご注意くだ
さい。
*契約資産合計額が最低申込金額である
10
万円を下回った場合でも投資
一任契約にもとづく運用は継続されます。ただし、契約資産合計額が当
社所定の金額(
5
万円)を下回り、運用の継続が困難と当社が判断した場
合には、全資産を売却し手数料等を精算した上で返金し、契約を解約す
る場合があります。
【投資一任契約のクーリングオフの適用はありません】
「楽天証券投資一任契約」は、金融商品取引法第
37
条の
6
の規定の適用は
第二章 「楽天証券投資一任契約」における運用の基本方針
当社は、外部の投資助言業者より助言を受け経済・金融市場環境に複数のシナリオを想定し、
それらシナリオ毎の投資スタンス、リスク許容度等を基に、長期的視点に立った複数の資産配
分を構築し ます。その中からお客様のコンサルティング結果から得られ た情報を基にお客様
に最も適していると思われる資産配分(アセットアロケーション)をご提案し、お客様の合意を得
た上で、ご契約いただきます。
基本的な運用手法は、国内外の運用資産毎のリスク・リターン及び相関係数を勘案し、複数の
運用資産を組み合わせた分散投資とします。具体的には、国内外の経済、金融、為替、証券
市場動向等の投資環境を分析し、各資産クラスの期待リスク・リターンや相関係数等を考慮し
てその時々に応じた資産配分を決定し実行します。
1. 投資対象について
「楽天証券投資一任契約」では、国内の証券投資信託に投資し、分散投資を通じた顧客
資産の保全、そ の安定的 な成長を目指し ます。投 資対象の選定に ついては 、その投資
元本の安定性、成長性を実現する上で、良質かつ効果的なものであるか否かを、周到な
調査分析に基づき判定します。当該調査分析に基づき「楽天証券投資一任契約」で投資
対象とする証券投資信託は、別紙に掲げる証券投資信託とします。
なお、投資対象とする証券投資信託は、適宜見直しを行い「楽天証券投資一任契約」の
締結後変更される場合には、その都度お客様へお知らせします。
投資対象には、楽天投信投資顧問株式会社が設定する証券投資信託が含まれ る場合
があります。同社は、当社の関係法人等(親法人・子法人等)にあたります。
2. 資産配分
資産配分については外部の投資助言業者より助言を受け経済状況、市場状況に関わる
調査分析を通じ 、客観性の高い見通しを資産ク ラス毎に、長期及び中短期に策定し、こ
れに基づき、契約資産の各資産クラスへの配分が、各投資家の属性を鑑みた上で、流動
性、その他条件等を適正に満たしつつ、受容可能なリスク水準の下で、最適な投資リター
ンを実現し得るよう決定します。各資産クラスを代表する投資ポートフォリオの構築にあた
っては、当該資産ク ラスに帰属する証券投資信託から、同資産ク ラスの平均的な投資成
果に追随或いは中長期的にこれを上回ることを目標とし て資産配分を決定し ます。決定
された資産配分に基づく、これらポートフォリオへの投資が、同資産配分案に対し甚大な
相違や劣後がないように留意のうえ運用します。
当社は、投資一任契約に基づき、お客様への確認は行わずに動的資産配分に従って証
券投資信託の買付(設定)・売付(解約)を行います。また、投資一任契約に基づく証券投
資信託の買付(設定)・売付(解約)は、原則として当社の関係部門を通じて行います。
第三章 「楽天証券投資一任契約」の契約に係る事項
1. 「楽天証券投資一任契約」の契約概要
「楽天証券投資一任契約」の概要は以下のとおりです。
(1) 当初契約金額 10万円以上1円単位
(2) 契約締結日 当社営業日の午後3時より前までにお申込が完
了した場合は申込当日、午後3時以降及び休業
日にお申込いただいた場合は翌営業日。
※5.(6)「契約の変更等」のお申込についても同
様の取扱いとなります。
(3) 入金期限日 契約締結日当日(前受制)
(4) 運用開始日 契約締結日の原則翌営業日
(5) 契約期間満了日 ①契約初年度
「契約締結日」以降、12 回目の月末日(休業
日を含む)
②次年度以降
前年度の契約期間満了日の 1 年後応答日
(休業日を含む)
(6) 契約期間(自動継続) ①契約初年度
契約締結日から契約期間満了日までの約 1
年間
②次年度以降
前年度の契約期間満了日の翌日から1年間
(7) 運用コース 契 約 資 産 の 運 用 の 基 本 方 針 に 基 づ き 、 資 産 配
分(アセットアロケーション)の異なる複数の運用コ
ー ス を 用意 し 、コ ン サ ルティ ン グ 結 果 に 基 づき 、
お 客様 に 最適 と思われ る運 用コ ー スを ご案内 し
ます。
なお、当該ご案内 に拘わ らず、お客様ご 自身で
「楽ラップ積立(自動増額)(以下、積立といいます。)の概要は以下のとおりです。
(1) 積立金額 1万円以上1円単位
※積立のみをご契約いただくことは出来ません。
(2) 積立指定日 毎月10日と25日から選択
(3) 引落口座 証券総合口座
(4) 入金期限 各月の積立指定日の前営業日午後3時より前
(5) 積立開始日 ①当初契約締結時に積立をお申込の場合
運用開始日の翌月の積立指定日(休業日の
場合は翌営業日)
②契 約 締 結 日 の 翌 営 業 日 以 降 に 積 立 を お 申
込の場合
積立にかかる契約が成立し た日以降(但し、
当初運用開始日の翌月以降に限ります。)、
最 初 に 迎 える 積 立 指定 日( 休 業 日 の 場 合は
翌営業日)
(6) 毎 月 の 積 立 金 額 ( 「 月 次 積 立
金額」)の増減(積立金額の変
更)
①当初契約締結時に積立をお申込の場合
運用開始日の翌営業日以降
②契 約 締 結 日 の 翌 営 業 日 以 降 に 積 立 を お 申 込
の場合
積立にかかる契約が成立した日の翌営業日以
降(但し、当初運用開始日の 翌営業日以降に
限ります。)
③変更後の月次積立金額は1万円以上1 円単位
となる金額でのお申込が可能です。
④積 立 指 定 日 の 前 営 業 日 の 午 後 3 時 よ り 前 ま で
に受理した場合は当月から月次積立金額を増
減します。それ以降に受理した場合は翌月から
月次積立金額を増減します。
⑤月次積立金額の変更は、他の 変更も 合わせて
年 間 で 1 2 回 ま で 可 能 で す。 ( 同 日 に 行 っ た 複
数の変更は1回とカウントします。詳しくは投資
一任契約約款又は当社のウエブサイトをご覧く
(7) その他 残高不足により 3 回連続で積立エラー(引落が
行 わ れ な い ) と な っ た 場 合 、 及 び 楽 天 証 券 投 資
一 任 契 約 が 解 約 さ れ た 場 合 、 積 立 は 自 動 的 に
解除され 、以後、改めて積立のお申込がなされ
ない限り、毎月の積立は行われません。
2. 投資判断の一任の範囲及び投資の実行に関する事項
当社は、お客様より投資判断の全部の一任、投資を行うために必要なすべての権限の委
任を受け、投資の実行を行います。当社がお客様にとって最適と判断する組入比率に従
い 証 券 投資 信 託を 購 入し 、 ま た 、 組 入 比率 の 調 整の た め 、 各 証 券投 資 信 託の 買 付 ( 設
定)・売付(解約)を行います。但し、手数料の徴収等のため、又は取引の停止等、その他
の理由により当社が必要と認める場合、契約資産の全部又は一部を現金で保管すること
ができるものとします。
3. 「楽天証券投資一任契約」に係る投資判断者等の氏名
大澤 健吾
4. 「楽天証券投資一任契約」に基づく投資の方法及び取引の種類
(1) 投資の方法
・ 運用コース毎に同一運用又はお客様の契約毎に個別運用を行います。
・ お客様の契約資産の運用にあたっては、長期的な資産の成長を目的とし、過度
の集中投資を避け、適切な分散投資を行います。
(2) 取引の種類
・ 証券投資信託の買付(設定)・売付(解約)を行います。
5. 当社が行う金融商品取引業の内容及び方法の概要
当社が行う主な金融商品取引業は、金融商品取引法第 28 条第 1 項の規定に基づく第
一種金融商品取引業、同条第2項の規定に基づく第二種金融商品取引業、同条第3項
の規定に基づく投資助言・代理業及び同条第4項の規定に基づく投資運用業です。
「楽天証券投資一任契約 」に関する運用業務は、投 資運用業に含まれ る投資一任契約
に係る業務です。「楽天証券投資一任契約」に関する業務の概要は、以下のとおりです。
(1) 運用コースの提案
当社がご案内する無料診断に対するお客様の回答内容に基づいた運用コース
及び、当該運用コースの目標資産配分比率等を提案します。
なお、運用コースは無料診断後、提案内容に関わらずお客様ご自身でも選択す
(2) 投資一任契約の締結
お客様と当社との間で投資一任契約を締結し、お客様は当初契約金額、運用コ
ース、手数料コース、特定口座利用の有無及び積立の有無等を指定します。
(3) 投資一任勘定
・ 投資一任契約に基づいて取引され る有価証券や金銭の決済・清算・保管
は、お客様が既に開設済みの証券総合口座(「お取引口座」といいます。)
にて行います。
・ お取引口座が特定口座の場合、ご希望により特定口座内でお取引すること
が可能です。
(4) 運用開始
お客様は、入金期限日まで にお取引口座に当初契約金額をご入金いただく必
要があります。入金期限ま で に当社が入金を確認し た場合は、入金を確認し た
日(営業日に限ります。)の原則翌営業日から運用が開始されます。
(5) 運用報告等
・ 契約資産の残高、取引状況やお支払いただいた手数料、運用状況等につ
いては、3 月、6 月、9 月、12月の各月の末日(但し、全部解約の場合は原
則として解約日(契約資産の全部について換金を行い、お客様のお取引口
座へ振り替えた日をいいます。))を基準日とし て作成する運用報告書にて
報告します。
・ 証券投資信託の取 引を行 った際は、そ の都度、取 引報告書にて報告し ま
す。また、金融商品取引法に則って作成する取引残高報告書をお渡ししま
す。
(6) 契約の変更等
契約の変更等には、①運 用コース変更、②契約金額の増額、③契約金額の 減
額(一部解約)、④全部解約、⑤積立のお申込・変更、⑥積立の解除があります。
④全部解約を除くこれらの変更は、1契約期間あたり合計で12回、1 営業日あた
り1回(但し、運用コースの変更と契約金額の変更を同日に行うことや運用コース
の変更あるいは契約金額の変更と合わせて積立のお申込み・変更を行うことは
可能です。その場合は合わせて1回と数えます。)まで可能です。
④ 全部解 約お よび ⑥積立の 解除 は変 更可能 回数に 関わ らず お申込 が 可能で
す。
①、②、③の変更を行った場合には、契約変更日の翌営業日から起算して5営
業日 が経過 するまで は 次の 変更 がで きません 。なお① 運用コー ス変 更の場合
は 翌月 末日まで の期間 は再 度運用 コー ス の変更 がで き ません 。 ただし ④全 部
① 運用コース変更
運用開始日の翌月末以降、随時可能です。
② 契約金額の増額
運用開始日の翌月末以降、随時可能(1万円以上1円単位)です。
※積立指定日と同日付けでの増額はできません。
③ 契約金額の減額
運用開始日の翌月末以降、随時可能(1万円以上1円単位)です。
※契約金額の減額の申し出を受けた日の前営業日の契約資産の時価評
価額から減額金額を控除した金額が10万円を下回らない範囲の減額に
限ります。
※積立指定日と同日付けでの減額はできません。
④ 全部解約
運用開始日の翌月末以降、随時可能です。
※全部解約を行った場合は、積立にかかる契約も自動的に解除となります。
⑤ 積立のお申込、変更
当初運用開始日以降の積立のお申込、毎月の積立金額の変更(増額・減
額)、積立指定日の変更は、随時お申込可能です。また、積立指定日の午
後3時より前までは当該月の積立(自動増額)を取り消すことが可能です。
⑥ 積立の解除
積立にかかる契約日の翌営業日以降、随時可能です。積立指定日の前営
業日午後 3 時より前までに積立を解除されたものについて、当該月以降
の積立は行われません。
※積立契約を解除しても、投資一任契約は継続されます。
(注)契約変更等の際に、「 第二章 2.資産配分 3. 運用に係る執行方法」に基
づく取引等を実施中の場合、お申し 出の契約変更等を速やかに行え ないことが
ありますのでご了承ください。
(7) 契約の延長
当社所定の方法により契約終了のお申し 出がない限り、原則として本契約の有
効期間は契約期間満了日の翌日から1年間自動的に延長され、その後も同様と
します(自動継続)。契約期間中、5.(6)に掲げる契約の変更を行っても契約期
間も契約期間満了日も変わりません。
「楽天証券投資一任契約」の終了の事由は以下のとおりです。
・ お客様から契約資産の全部解約等の申し出を受け、当社が契約資産の全部を
換金し、お客様のお取引口座へ振り替えた場合。なお、当社は当初契約締結日
の翌月末以降、所定の手続きをもって解約の申し出を受付けます。契約金額の
減額(資金の引出し)のお申込後、相場急変時等により全ての契約資産を売却し
てもお申し 出いただいた減額金額に満たない場合、資産合計額が当社所定の
金額(5万円)を下回り、運用の継続が困難と当社が判断した場合。
・ 相続の発生、楽天証券投資一任契約約款(楽ラップ約款)に定める義務に違反
した場合、当該約款の変更にご同意いただけない場合。
・ その他、楽天証券投資一任契約約款第16条に定める契約終了の要件に該当し
たことを受け、当社が契約資産の全部について換金を行い、お客様のお取引口
座へ振り替えた場合。
第四章 「楽天証券投資一任契約」に関する租税の概要
お客様が直接有価証券に投資される場合と同様の課税がなされます。個人のお客様は、
当社に開設されたお取引口座で特定口座が開設されている場合のみ特定口座をご利用
できます。特定口座をご利用される場合、楽天証券投資一任契約に基づき売買した有価
証券とご自身がお取引口座で売買した有価証券は特定口座内で合算されて譲渡益等の
計算がなされ ます。課税の概要は下記のとおりで すが、お客様の個別の事 情により、下
記の内容と異なる場合があります。また、法令等の改正により変更となる場合があります。
詳細及び最新の情報につきましては、税務署又は税理士等の専門家にお問い合わせく
ださい。
(1) 個人のお客様に対する課税の概要
・ 公募株式投資信託の換金時及び償還時の差益(譲渡益)、普通分配金に対して
課税されます。
・ 公社債投資信託の解約時及び償還時の元本超過額、分配金に対して課税され
ます。
(2) 法人のお客様に対する課税の概要
・ 公募株式投資信託の譲渡損益について、法人税に係る所得の計算上、益金又
は損金に算入されます。
・ 公募株式投資信託の普通分配金、解約時及び償還時の差益は、所得税の源泉
徴収が行われ、一定の範囲で法人税額から控除されます。また、一定の範囲で
益金不算入の対象となります。
第五章 当社の外部監査について
・財務諸表監査の有無 :有
【財務諸表監査の概要】
監査人の名称 :新日本有限責任監査法人
財務諸表監査の対象事業年度 : 第19期
(平成28年4月1日~平成29年3月31日)
監査意見の類型
会社法第436条第2項第1号に基づく会計監査人監査 : 無限定適正意見
・財務報告に係る内部統制の監査の有無 : 無
・グローバル投資パフォーマンス基準準拠に係る検証
(※)
の有無 : 無
(※)
投資一任契約に係る業務に関する外部監査を指します。
・受託業務に係る内部統制の保証業務の有無 : 無
第六章 当社の概要及び本取引に関する連絡先
商 号 等 楽天証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
本店所在地 〒158-0094 東京都世田谷区玉川1-14-1
加 入 協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引
協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資
顧問業協会
指定紛争解決機関 (「金融商品取引業等業務関連」の苦情や紛争の解決)
特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター
電話番号:0120-64-5005
※ 同センターは、当社が加入する一般社団法人日本投資顧問業協会から苦
情等の解決、及びあっせんについての業務を受託しており、お客様からの
苦情、あっせんの申立てを受付けております。
資 本 金 7,495百万円
主 な 事業 金融商品取引業
設 立 年月 1999年3月
連 絡 先 カスタマーサービス部(平日午前8時~午後6時)
フ リ ー ダ イ ヤ ル:0120-41-1004
携 帯 電 話 か ら(有 料):03-6739-3333
法人口座お問い合わせダイヤル:0120-088-547
金 融商 品取 引 につい て発生 し た ト ラ ブル 等は 、 上記の 「 指 定紛 争解 決機 関」(A DR(注)機
関)における苦情処理・紛争解決の枠組みを利用することが可能です。
特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター
電話番号 0120-64-5005(フリーダイヤル)
(注)ADRとは、裁判外紛争解決制度のことで、訴訟手続によらず、民法上の紛争を解決
しようとする紛争当事者のため、公正な第三者が関与して、その解決を図る手続を言
楽天証券投資一任(楽ラップ)
手数料表
固定報酬の額は、初回契約時は契約金額、その後は前月の末日において当社運用システムが
算出可能な範囲で将来発生する予定の税金等を加味した契約資産の時価評価額に、それぞ
れ(1)(固定報酬型に係る報酬料率)又は(2)(成功報酬併用型に係る固定報酬料率)に掲げ
る投資顧問料(投資一任フィー)、運用管理手数料(ラップフィー)の料率をそれぞれ乗じ、
さらに楽天証券投資一任契約約款第11条第2項に掲げる計算期間の日数を365日で除して
得られた数字をそれぞれ乗じた額(円未満切捨て)の合計金額を当月分の固定報酬とします。
(楽天証券投資一任契約約款第15条第1項で定める契約期間内に閏日を含む場合であって
も、計算期間の日数を 365 日で除するものとし、以下本項において同様とします。)但し、
契約金額の増額がなされた場合における当該契約金額の増額の効力発生日が属する計算期
間に係る固定報酬の額は、当該契約金額の増額によって生じる増加額に対して下記の料率
を乗じて得た額に、当該契約金額の増額の運用開始日から当該計算期間の末日までの日数
を365日で除して得られた数字を乗じた額を加えた額とします。
また、成功報酬の額は、下記(3)に掲げる方法により計算します。
(1) 固定報酬型に係る報酬料率
契約資産の時価評価額の内訳
固定報酬率(税込・年率)
投資顧問料
(投資一任フィー)
運用管理手数料
(ラップフィー)
報酬率合計
1,000万円以下の部分
0.162%
0.54% 0.702%
1,000万円超5,000万円以下の部分 0.486% 0.648%
5,000万円超1億円以下の部分 0.432% 0.594%
1億円超の部分 0.378% 0.54%
(2) 成功報酬併用型に係る固定報酬料率
成功報酬併用型は、以下の固定報酬率をもって計算された固定報酬額に加え、下記
(3)に掲げる計算式に則って計算された成功報酬額を徴収します。
契約資産の時価評価額の内訳
固定報酬率(税込・年率)
投資顧問料
(投資一任フィー)
運用管理手数料
(ラップフィー)
報酬率合計
1,000万円以下の部分
0.054%
0.54% 0.594%
1,000万円超5,000万円以下の部分 0.486% 0.54%
1億円超の部分 0.378% 0.432%
(3) 成功報酬の算出方法
・ 成功報酬の金額=実質運用益 × 5.40%(税込・円未満切捨て)
・ 実質運用益は、下記のとおり計算した結果が正の値であった場合、その値としま
す。
実質運用益=一定の基準日における契約資産の時価評価額-実質リターン算出基
準値(※ハイウォーターマーク)
※実質リターン算出基準値(ハイウォーターマーク)は、初回は新規契約金額、
以降は過去の各契約年度末における契約資産の時価評価額(追加入金、一部解約
金額(一部解約に伴う既支払済の成功報酬を含みます)を加減算します)の中で最
も高い金額(成功報酬控除後の期末時価評価額)です。
・ 契約金額の減額時についてはお申し出いただいた日の時価評価額を計算基準とし
て契約金額全額について、減額をお申し出いただいた日までの成功報酬を都度算出
します。
・ 全部解約時については資産売却完了後の時価評価額を計算基準として算出します。
(4) 報酬の返還
お客様から徴収した報酬は、原則として返還いたしません。但し、減額又は全部解約
があった場合は、減額又は解約金額に対応する未経過日数分の報酬(投資顧問料及び
運用管理手数料)をご返金します。
(5) その他間接費用等
本契約で投資する証券投資信託においては、以下の運用管理費用が発生します。
・ 信託報酬・・・・・ 最大で信託財産の0.378%(概算、税込・年率)
※実質的な運用管理費用(含む「信託報酬」):
最大で信託財産の0.6796%(概算、税込・年率)
・ 信託財産留保額・・ 証 券 投 資信 託を 中 途解 約し た 場 合に 信託 財 産に 留保 さ れる
額で最大で信託財産の0.30%(概算)
・ そ の 他 費 用 ・ ・ ・ ・ 監 査 費 用 、 有 価 証 券 の 売 買 に 係 る 手 数 料 、 資 産 を 外 国 で
保管する場合の費用等
その他費用の合計額及び上限額については、資産配分比率や運用状況、運用実績
等に応じて変動するため、事前に具体的な金額・計算方法を記載することができ
ません。なお、本契約で投資する証券投資信託が投資対象とする他の証券投資信
託においても、運用管理費用がかかります。詳しくは、各証券投資信託の契約締
別紙 「楽天証券投資一任契約」に係る投資対象投資信託
(注)金融商品取引業等に関する内閣府令第96条第2項が規定する記載事項
投資信託の名称 ステート・ストリート日本株式インデックス・オープン
ステート・ストリート日本債券インデックス・オープン
ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン
ス テ ー ト ・ ス ト リ ー ト 先 進 国 株式 イ ン デ ッ ク ス・ オ ー プ ン ( 為替 ヘ ッ ジ あ
り)
ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン
ス テ ー ト ・ ス ト リ ー ト 先 進 国 債券 イ ン デ ッ ク ス・ オ ー プ ン ( 為替 ヘ ッ ジ あ
り)
ステート・ストリート新興国株式インデックス・オープン
ステート・ストリート新興国債券インデックス・オープン
ステート・ストリート米国社債インデックス・オープン
ステート・ストリート米国社債インデックス・オープン(為替ヘッジあり)
投 資 信 託 の 価 額 の
算出方法
投資信託の価額(基準価額)は、当該投資信託に属する資産(受入担保金
代用有価証券及び 借入 有価 証券を除きます 。) を法令及 び 一般社団法人
投資信託協会規則にしたがって時価評価して得た当該投資信託の資産総
額から負債総額を控除した金額(以下「純資産総額」といいます。)を、計算
日における受益権総口数で除して算出します。
投 資 信 託 の 価 額 を
報告する頻度
日次(ファンド休業日等により基準価額が発表されない日を除きます。)
投 資 信 託 の 価 額 を
報告する方法
楽天証券のホームページ内にて報告
発行者 商号:ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社
住所:東京都港区虎ノ門一丁目23番1号
役割:当該投資信託の受益証券の発行
① 当 該 投 資 信 託 の
運 用 に 係 る 重 要 な
業務を行う者
商号:ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社
住所:東京都港区虎ノ門一丁目23番1号
役割:信託財産の運用業務
② 当 該 投 資 信 託 の
資 産 の 保 管 に 係 る
重要な業務を行う者
商号:三井住友信託銀行株式会社
住所:東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
役割:信託財産の保管、管理業務等
(注)但し、下記の再信託受託銀行に信託事務の一部を委託しています。
商号:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社
住所:東京都中央区晴海一丁目8番11号
③ 当 該 投 資 信 託 の
価 額 の 算 出 方 法 、
価 額 を 報 告 す る 方
法 に 係 る 重 要 な 業
務を行う者
商号:ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社
住所:東京都港区虎ノ門一丁目23番1号
役割:基準価額の算出及び報告業務
フ ァ ン ド 関 係 者 間 の
役割分担
上記のファンド関係者の役割をご覧ください。
当 社 と フ ァ ン ド 関 係
者 と の 間 の 資 本 ・ 人
的関係
当社と上記のファンド関係者の間に資本・人的関係はありません。
当 該 投 資 信 託 の 資
産 に 係 る 外 部 監 査
の 有 無 、 有 の 場 合
は外部監査を行う者
の名称
有: PwCあらた有限責任監査法人
※ファンド関係者とは、上記の①②③に該当する者を言います。
投資信託の名称 たわらノーロード 国内リート<ラップ向け>
たわらノーロード 先進国株式<ラップ向け>
たわらノーロード 先進国債券<ラップ向け>
たわらノーロード 先進国リート<ラップ向け>
たわらノーロード 新興国株式<ラップ向け>
投 資 信 託 の 価 額 の
算出方法
投資信託の価額(基準価額)は、当該投資信託に属する資産(受入担保金
代用有価証券及び 借入有価 証券を除きます 。) を法令及び 一般社団法人
投資信託協会規則にしたがって時価評価して得た当該投資信託の資産総
額から負債総額を控除した金額(以下「純資産総額」といいます。)を、計算
日における受益権総口数で除して算出します。
投 資 信 託 の 価 額 を
報告する頻度
日次(ファンド休業日等により基準価額が発表されない日を除きます。)
投 資 信 託 の 価 額 を
報告する方法
発行者 商号:アセットマネジメントOne株式会社
住所:東京都千代田区丸の内一丁目8番2号
役割:当該投資信託の受益証券の発行
① 当 該 投 資 信 託 の
運 用 に 係 る 重 要 な
業務を行う者
商号:アセットマネジメントOne株式会社
住所:東京都千代田区丸の内一丁目8番2号
役割:信託財産の運用業務
② 当 該 投 資 信 託 の
資 産 の 保 管 に 係 る
重要な業務を行う者
商号:みずほ信託銀行株式会社
住所:東京都中央区八重洲一丁目2番1号
役割:信託財産の保管、管理業務等
(注)但し、下記の再信託受託銀行に信託事務の一部を委託しています。
商号:資産管理サービス信託銀行株式会社
住所:東京都中央区晴海一丁目8番12号
役割:信託財産の保管、管理業務等
③ 当 該 投 資 信 託 の
価 額 の 算 出 方 法 、
価 額 を 報 告 す る 方
法 に 係 る 重 要 な 業
務を行う者
商号:アセットマネジメントOne株式会社
住所:東京都千代田区丸の内一丁目8番2号
役割: 基準価額の算出及び報告業務
フ ァ ン ド 関 係 者 間 の
役割分担
上記のファンド関係者の役割をご覧ください。
当 社 と フ ァ ン ド 関 係
者 と の 間 の 資 本 ・ 人
的関係
当社と上記のファンド関係者の間に資本・人的関係はありません。
当 該 投 資 信 託 の 資
産 に 係 る 外 部 監 査
の 有 無 、 有 の 場 合
は外部監査を行う者
の名称
有: PwCあらた有限責任監査法人